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夕暮れの神様<神アート・粘土>

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昼と夜の狭間に現れる儚くも永遠の神様、9月にデビュー。

松岡ぜんぶのオリジナル神様、夕暮れの神様。昼と夜の狭間をつかさどる神。
昼と夜の神様が肩を組んでいます。

夕焼けが美しい時間帯は、冬でいうと午後15時半から16時くらいの約30分。このつかの間に見ることができる夕焼け。そして切ないような愛しいような、なんともいえない日差しが、作者は大好きです。「一日で最も魅力的な時」と感じます。
神的にいうならば、昼の神様と夜の神様がすれ違っている瞬間なのでしょう。
それを具現化したのが、「夕暮れの神様」です。
昼の神、夜の神がそれぞれ寄り添い、肩を組む。そして夜が静かに訪れます。何度も、何度も、毎日繰り返されるこの神聖な現象を讃えます。

松岡ぜんぶのオリジナル神、夕暮れの神様。邪鬼が顔を出す。
空(クウ)から顔を出す小さな邪鬼
松岡ぜんぶのオリジナル神、夕暮れの神様、後姿。二人の神には何が見えているのだろう?
二人の神からは何が観えているのだろう?

今年の9月、渋谷区にてデビュー予定です。

夕暮れの神様:陶土粘土製、H11cmW12cmD4cm
大カミガミ展(仮称)
期間:2024 9/4~9/15
会場:ピカレスクギャラリー
住所:東京都渋谷区代々木4丁目54−7

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